『社会を変える映像・メディアとは? - |UoC創造性ゼミ2024』第1回講義レポートが公開
映像を通じて現代の社会課題に対するアプローチの可能性を追求する『社会を変える映像・メディアとは? - |UoC創造性ゼミ2024』、第1回の講義レポートが公開されました。
第1回のゲストは、世界的に注目される映画監督の関根光才監督。監督は、児童虐待や認知症に焦点を当てた映画『かくしごと』や衣服とゴミの問題を取り上げたドキュメンタリー映画『燃えるドレスを紡いで』など、社会課題と人間性に向き合う作品を発表し続けています。
当日は映像の基礎的部分から社会への影響力に至るまで、細かく理論立ててご説明いただきました。映像の持つ力について、ポジティブ・ネガティブの両側面から説いていただき、最初の講義としては大変インパクトあるものとなりました。
ぜひご覧ください!
▼映像作りには、自分の生き方が表れる〜第1回 社会を変える映像メディアとは?社会性と事業性の狭間で | 創造性ゼミ2024