『Dance with the Issue』対話型上映会の嬉しいお声続々
ご好評いただいている映画『Dance with the Issue:電力とわたしたちのダイアローグ』。ありがたいことに対話型上映会もどんどん広まり、実際に開催された企業・団体の方々から嬉しいお声が届いています。今回はその一部をご紹介します。
▼開催された『株式会社ブリヂストン』ご担当者様からのお声(参加人数:24名)
Gサステナビリティ戦略統括部門のメンバーを対象に開催しました。参加者からは「何かを得るためには何かを失わなければならないといった人生の教訓を感じ、考えさせられるキッカケになった」、「上映会後のマインドフルネスや対話も含めて、会場が一体になった感覚があり、貴重な経験ができた」といった声が寄せられました。エネルギー問題を通じて、日常の”当たり前”とは何か、どういった未来を創りたいのか、各々が改めて考える機会になったと感じています。多くの気付きにつながる時間をご提供いただき、ありがとうございました。